Practice makes perfect!

Perhaps the worst sin in life is knowing right and not doing it.

ロードマックス ロードスポーツ 空気圧

 前にロードマックスロードスポーツのインプレ記事を書いたが、あれから空気圧をいろいろ試してみたので、またインプレ記事を書いてみる。 試してみた空気圧は以下の三通り。

1、FR共に冷間で1.9kpa

2、FR共に冷間で2.1kpa

3、冷間でF2.2kpa、R2.3kpa

 まず一番目は、はっきり言って乗りにくい。このタイヤはBSなどのタイヤと比べて剛性が低いため、下げすぎるとグニャグニャして乗りにくいようだ。バンクするのにも、ハングオンして、過度な荷重移動を強いられる。サーキットでは内圧の上がり方が公道の比ではないと思われるので、恐らく これくらいでいいと思う。私はサーキットを走ったことがないからその辺は正直わからんが・・・。

 二番目は攻めるととてもしっくる。温間では2.3~2.4kpaくらいに上がっていると思われる。適度に潰れてくれる為、ゴリゴリする感じはないし、しっかりと自分の描いたラインを取ることができる。峠を攻めて走るという方はこのくらいがちょうどいいのではないだろうか。一応ミドルSSに関しては、と付け加えておく。

 三番目は、街乗りやツーリング、ちょっと峠を流して走る、という方にオススメな空気圧。ツーリングで高速も走るという方は燃費も気にするだろうから、もう0.1kpaくらい上げてもいいんじゃないかな。攻めて走ると二番目より接地感が薄い。ちなみにタイヤ屋はこれくらいで走ってくれと言っていた。

 空気圧の違いによるインプレは上記のような感じである。

 

 インプレ記事とは関係ないが、タイヤのことでちょっと。

 私は最近知ったのだが、タイヤは皮むきを終えた後に’’伸びる’’ということ。業界用語では「成長する」と言うらしい。簡単に説明すると、まず新品の靴をイメージしてほしい。新しい靴は最初はとても硬いが、一日二日履いてるとだんだん足に馴染んでくると思う。素材が伸びているからだ。タイヤも同じで伸びる。だからタイヤ交換をした後、100~200km程走ったら、空気圧をチェックして方がいい。絶対下がっているはずだ。

 空気圧なんていちいち見てられないよ・めんどくさいよという方は、指定空気圧をタイヤ交換した時に入れておけば少なくとも三ヶ月はそのままでも平気だと思う。気温差や路面温度での内圧変化はあれど、基本的には減っていく一方なので、指定空気圧を入れておけばしばらくは走行に支障が出ることはないだろう。ただし最低限、季節の変わり目だけは注意する必要がある。

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