Practice makes perfect!

Perhaps the worst sin in life is knowing right and not doing it.

人生初めてのパチンコ

 昨日神奈川に住んでいる友人宅へ遊びに行ったのだが、飲んでいる時に「明日お願いしたいことがある」と言うので、何だと聞くと「一緒にパチンコを打って欲しい」とのこと。私は今までギャンブルはやったことがないし、一生やらないと決めていたのだが、「明日行くパチ屋はリニューアルオープンするから出る日なんだ」とかで、「金は全部俺が出すから一緒に」と言われ、そこまで言うのなら仕方がないということで、パチンコ店へ行くことになった。

 

 翌日10時に起床し、遅い朝食を済ませパチンコ店へ。

 パチンコ店に着くと既に長蛇の列が出来ていた。最後尾に並び、友人からパチンコ店の仕組みを教わった。割とどうでもいいんだが。

 まず抽選券が配られ、開店前に並んで抽選券をもらう。次にその抽選券をスタッフに渡して抽選を行う。私がもらった番号は82番、友人がもらった番号は151番。この番号は、開店後に入れる順番である。私の番号の方が早かったので、それは友人に渡して、私は後から店に入ることに。

 店に入るとあまりの煩さに、頭が痛くなりそうだった。友人と合流したら、「この台を打ってくれ」と言われ、指示通りに打った。私が打ったのは「牙狼」という機種。パチンコ利権でテレビドラマなんかをやっているらしい。どうでもいいが。

 とりあえず、一万円を渡されひたすら打つ。リーチや華麗な演出はたくさん出るのだが、なかなか大当たりが出ない。隣に座っている人は、5回も大当たりが続いていた。確変というやつだろう。大当たりが出る確立は、1/399らしいから単純に400回転すれば一回は当たるという確立だ。しかし、500回転回しても当たりが出ない・・・。

 飽き飽きしてきたところで、友人が金を下ろしてくるというので、私も着いて行った。なぜだかわからないが、この時、人生で一度くらいだったら賭け事もやってみてもいいんじゃないかと思い、私も本当の意味で参加することにした。友人がすでに2万円使っていたので、買ったら山分けだということで、私が二万円下ろし、友人に一万円を渡した、というか返した。

 コンビニからパチンコ店に戻った時、既に開店から3時間が経過していた。すると空いている台がちらほら出てきて、私も友人も違う台で打つことに。友人はガンダム、私は機種は同じ牙狼だが、隣の台へ移った。

 

 しばらくすると友人が大当たり連発で、フィーバーしていた。私の方も単発の当たりが一回、確変で二回の大当たりが出て、最終的にはなんとお金が増えていた。二人で四万円使って、戻ってきたのが六万五千円だから一人あたり一万円以上増えた計算だ。

 今回遊んだパチンコは2.5パチというモノで、一発が2.5円なんだそうだ。だからあれだけ長時間遊べたのだろう。六時間も打っていた・・・。

 

 しかしあの牙狼とかいう機種だが、大当たりがくる時の演出は初めての私でもゾクゾクくるものがあった。金色の仮面が画面上部から迫力あるBGMと共にドカンと降りてきて、さらにピカピカ光るもんだからインパクトが凄まじい。ドラマを知らない私でも気付いたら楽しんでいた。こりゃハマってしまう人が多いのも頷ける。

 でも私はもうギャンブルはしない。これっきりだ。なぜなら儲かりまくっているパチンコ店から逆に金を受け取ったわけだから、これでやめてしまえば本当に「私の勝ち」で終わるわけだ。もっと勝ちにいって金を増やそうなどとは微塵も思わない。パチンコが大好きな人には申し訳ないが、あんなところに一日中いたら、頭がおかしくなると思う。何も考えずに手を添えているだけだし、音は煩いし、タバコの煙はモクモクだし・・・。それに勝ったらまだいいが、±0だったり、それこそ何万も負けてしまったらどれだけヘコむことか。いったい一日中俺は何をしていたんだという状態に陥ってしまう。でもハマっている人は「負けたら次回取り返そう」とか思うらしい。悔しいのは分かるが、信じられん・・・。

 

 それにしても人生初のギャンブルで、勝つとは思いもしなかった。これが所謂ビギナーズラックというものなのだろう。

 帰りは景気よく、ビール片手にラーメン、餃子、チャーハンを食べて、最後にオシャンティーなバーに寄ってカクテルを飲んだりして、結構お金を使ってしまった。まぁ遊びで稼いだような金は遊びでパーっと使うのが一番良いだろう。

 

 あぁ疲れた。もう寝よう。

 

 

 

 

 しかしあの演出は本当にヤバかった・・・。

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