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Practice makes perfect!

Perhaps the worst sin in life is knowing right and not doing it.

職質を受ける

 昨日の夜、仕事帰りに人生初の職質を受けた。

場所は本宿交番前。
信号待ちをしていると、警官が近づいてくる。
心臓が高鳴る。
そして声をかけられる。
私の心拍数は180を超える勢い(爆)
別に悪いことなんてしてないんだけどね(笑)


以下、会話のやり取り。

警官「ちょっとお時間ありますか。二、三質問させて頂きたいのですが。」

私 「何で?」

警官「この辺で引ったくり事件が発生していまして、
   目撃証言によりますと原付スクーターにフルフェイスを被っている人にやられたと。」

私 「はぁそうですか・・・。(交通違反に関することじゃなくてよかった・・・。)
   すぐ終わります?」

警官「5分くらいでしょうか。」

私 「仕方がない、協力しましょう」

警官「恐れ入ります。」

交番の前まで誘導される。
(この時逃走しようか本気で考えた。笑)

グローブを外し、ヘルメットを取る。

警官「この辺りはよく通るのですか。」

私 「通勤経路です。」

警官「なるほど、免許証を拝見させていただけますか。」

私 「どうぞ」

警官「・・・さんですね。年齢は27歳ですね。」

私 「そうです。」

警官「下の名前は何とお読みするのですか。」

私 「・・・です。」

警官「わかりました。」

免許証番号、バイクのナンバーを控えられる。

警官「それでは照合してきますので、少々お待ち下さい。」

私 「(もう5分経つんだが・・・。)」

待っている時間がもったいないので帰る準備を始める。
ipodをセット、ヘルメット・グローブ装着、バイクに跨る。

警官が戻ってきた。

警官「ご協力ありがとうございました。」

私 「はい。引ったくりがあったのってこんな遅い時間なんですか。」

警官「だいたいお昼から夕方にかけて発生しているようです。」

私 「そうですか。」

警官「もしまた職務質問を受けたら、本宿交番で一度受けていると答えてください。」

私 「わかりました。」

道路までアドレスちゃんを押す。
するとなぜか先ほどの警官が戻ってくる・・・。

警官「そういえばこの交差点で先日、死亡事故が起きています。気をつけてください。」

私 「そうですか。わざわざどうも。」



 こんなやり取りがあった。この警官はかなり若く、正義感に満ちた顔をしていた。
私は終始そっけない態度だったが、彼は最後まで親身な対応だった。

 私の警察官に対するイメージは、上から目線で国家権力を振りかざし、自分たちの都合のいいことばかり言い、実態にあっていない取締りを行い市民から金を巻き上げる。こんなイメージだったが、昨日の警官は違っていた。まぁ警察官も全国に何万人もいるんだから、中にはそんな警察官もいるんということだ。しかし、こんなことを書いている私も上から目線で、馬鹿にしている点では結局同じ人種であることを認めなければいけないな。少しずつ改心しよう。

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